1回20万円のバイト副業

コロナの巣ごもり消費の波に乗るビデオモデルバイト!素人でも1回20万円

高額デブモデルバイト生活

デブを武器に月100万円超えってのは、長い階段のたかが一歩目。世界には「デブ」を武器に億単位で稼ぎビリオネアになっているモンスターデブがたくさんいる。日本人で有名なのは渡辺直美。彼女は億超え。だから月100万なんてのは長い階段のたかが1段目。



 

 

1出演20万円のバイト!

ヤマグチムービーワークスでは、初出演からギャラ1回20万円です。女性は裸なし!絡みもなし!日本国内では発売せず、顧客はもっぱらアジアの新興国。若者の人口がいまだ増え続けている国での販売です。各国の言語で翻訳しているので日本人が見ることはまずありません。

 

日本は若者の数が減少している国なので、アダルト会社の標的市場としては、もう旨みがありません。山口はそこらへんを最初から見切り、会社を始めた時から、標的顧客をアジアの新興国と中国に限定して販売をスタートしました。

 

裸の女が出てないビデオなんか誰も買わねえぞ!

 

当時、周りの皆から言われました。ガリレオになった気分でめちゃくちゃ嬉しかったし、燃えました。ここまで強く否定されるってことは、むしろ大チャンス!と思ってました。そして、結果はなんと、去年、世界的に大流行したコロナウィルスによってもたらされたんです。

 

巣ごもり消費。人はストレスが長期化すればするほどシコりたくなる!ってことが売り上げの爆発的な伸びでわかりました。

 

 

センズリをとことん究めようと思った理由

山口がアダルト会社を自分で興した経緯を説明します。

 

実は、ここ東京には、男のセンズリに大金払う人がものすごくたくさんいます。知ってますか?多分山口の地元福岡にもいるにはいるでしょうが、数が違います。そして支払われる額も桁違いなのが東京。しかし世界市場になると、東京より、中国や台湾、インドの富豪が金をぶっ込んできます。

 

さて。

山口が「男のセンズリに大金を払う人がいる」のを知ったのは、大学1年の4月です。上京してきたばかりで、東京の色々なものが物珍しく、バイトサイトを調べていたら「ビデオモデルバイト」というのがあり、応募しました。報酬(給料)」が「2万から20万円」となっていたので「この幅は何だ?」と疑問に思ったんです。だから確かめようと思いました。

 

バイト終了後、山口は8万円貰いました。たった2時間の撮影で8万円ですからとても良い金額だと「当時の」山口は思いました。

 

実はそのことを大学の友達に自慢したら、

 

お前、馬鹿じゃねえの。て言うか馬鹿。8万円もらったってことは、その会社、お前のビデオで100万円以上儲けてるはず。これを「搾取」って言うんだ。わかる?搾取。

 

山口は、ハッとしました。確かに。山口のビデオでたくさん儲けるから、儲かるとわかっているから、そのくらいのギャラを支払っても会社は痛くも痒くもないということです。なるほど。

 

その友達は言いました。

 

次やるときは、もっとふっかけてみろ。そしたらお前のビデオでどのくらい儲けてるかわかるから。

 

友達が言う通り、2週間経たないうちに会社の方から誘いの電話をくれました。山口は言われた通り、「前回の2倍くれたらやります」と言うと、即答でオッケーしてくれました。その時、しくじった!と思いました。5倍って言えばよかったと。

 

2回目の撮影が終わった時、社長と話をしていたら、社長がこんなことを言ったんです。

 

1回50万円支払っても惜しくないセンズリがある一方、1万円すら払いたくないセンズリがある。

 

山口はこのセリフにものすごい衝撃を受けました。50万円と1万円にもならないセンズリ!その差は一体何なんだ!と思ったんです。もちろん社長に質問はしませんでした。そんな大事なことを自分で考えもせず、いきなり答えを聞こうなんて、いくら18才の山口でも、そこまで馬鹿じゃないです。

 

その日からです。50万円のセンズリと1万円にもならないセンズリの違いを探求する生活が始まったのは。頭で考えていても埒が明かないので、ネット上にあるセンズリ動画を見まくりました。確かに、ただで見れる動画もあれば定価5000円の動画もありました。でも50万円の動画はなかった。

 

男のセンズリ動画をひたすら調べていくうち、山口はあることに気付きました。

 

待てよ。1本50万円のビデオじゃなくてもいいのか。仮に1本5000円でも100人の顧客が買えば50万円になる。そうかそうか。総売上が50万円を遥か超えるセンズリなら、モデルに50万円支払っても全然惜しくないというわけか。

 

センズリ市場も当然!グローバル

あらゆるものがグローバル市場で取引されている訳ですから、アダルトやセンズリも当然グローバル市場で取引されています。


何のことかわかるでしょうか。


わからない人に説明します。山口が大学1年の時アダルト会社を興したことは何度か書いていますが、儲ける手の内を詳細に説明したことはありません。理由は真似されたくないからです。当たり前です。


しかし、ここまで来るともう大丈夫。ってことで、今では手の内を見せることができるので、それを説明します。


山口の作品は日本では売っていません。日本のアダルトサイトには載せてないんです。


理由は、わかりますか?これ、わからないとちょっと困るんですが、どうしましょう、今、説明しますか。それともちょっと考える時間を与えましょうか。


てことで考える時間を与えます。


ちなみにヒントですが、どんなモノでも、もはや日本国内限定で売ってる場合じゃない、ということは高校の政治経済や歴史の教科書にちゃんと書いてあります。だから山口はその通りに行動したまでで、何も山口が世界で初めて考案した方法でも何でもありません。全て高校の教科書に書いてある知識を使っただけです。

 

 

センズリを高く売りたければ海外に売って出ろ

前回、山口は、自社作品を日本国内販売していないと言いました。その理由はめちゃくちゃ簡単。この国は


少子高齢化だから。


一番シコる頻度が高い10代20代前半世代がどんどん少なくなり、かつ、エッチや異性に興味がないと言う男子が増える国日本じゃ、売れてもたかが知れてます。だから山口は最初から、シコる頻度の高い世代層の厚い国々を選び、その国の若者が利用するサイトで、その国の言語で売り始めました。翻訳ソフトがあるから簡単です。ちなみにこんなことはマーケティングの教科書じゃ基本中の基本です。


まあ。日本なら、地方じゃなく東京で売れってことですが、東京より、台湾、インドネシアベトナム、マレーシアですね。めちゃくちゃ売れます。


何度も言いますが、時給1300円のバイトを日に8時間も10時間もうやってる場合じゃありません。それは日本国内の同世代の自分の周りの人間しか見ていないから、そういう行動を「能動的に選ばずに」選択してしまうのです。自動的にそっちを選んでしまっているから「選ばずに」と言うのです。


参考までに、7−8分のセンズリ動画が、一晩で日本円にして20万から30万円売れます。(日本国内じゃ、このスピードでは売れないですね)おかげでさっさと引っ込めることができるので、出演者のプライバシーも守れます。